ひまわり司法書士法人

個人再生不許可となった場合の対応~司法書士に聞く個人再生手続き~

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個人再生不許可となった場合の対応~司法書士に聞く個人再生手続き~

個人再生不許可となった場合の対応~司法書士に聞く個人再生手続き~

2024/05/16

借金返済に苦しむ方にとって、個人再生は救いの手となる場合があります。しかし、過去に適切な返済がされなかった場合や、収入がない場合など、個人再生が不許可となることもあります。では、個人再生不許可となった場合はどうすればよいのでしょうか?この記事では、司法書士による個人再生手続きについて説明します。

目次

    個人再生不許可とは?

    個人再生不許可とは、債務整理の方法の一つである個人再生を申し込むことができないことを指します。個人再生は、債務者が一定の期間内に借金を返済するという内容であり、個人再生不許可になると、その方法での債務整理ができなくなります。個人再生不許可となる主な理由としては、債務額が多すぎる、収入が少なすぎる等です。個人再生不許可になった場合は、他の債務整理方法を検討する必要があります。司法書士に相談することで、個人再生以外の方法での債務整理のアドバイスや手続きのサポートを受けることができます。債務問題には早めの対処が大切ですので、返済が厳しくなる前に専門家へ相談することがおすすめです。

    個人再生不許可の理由とは?

    個人再生とは、自己破産に代わる選択肢として注目されており、延滞や滞納状況に陥った債務者が、裁判所から支払いの猶予や減免措置を受けながら、自己破産への道を選ばずに済む制度です。しかし、個人再生の申請が不許可になってしまう場合があります。この場合の主な理由は、申請者が支払い義務を全うすることが不可能であるということです。つまり、収入が不安定であったり、アルバイトなどの低収入であったり、返済期間内に必要な金額を稼ぎ出すことができないため、支払いができないと予測される場合には、個人再生が不許可になる可能性が高くなります。また、債務額が膨大である場合や、繰り返し債務整理を行っている場合でも、不許可になることがあります。司法書士は、債務者の状況に応じた債務整理の選択肢を提供し、個人再生が不許可にならないように適切な判断を行うことが求められます。

    個人再生不許可となった場合の対応方法とは?

    個人再生とは、債務整理の1つの手段です。債務者が返済が困難な場合に、債権者とうまく話し合い、返済計画を作成することで、一定期間後に債務を完済する方法です。 しかし、個人再生を申し立てても、裁判所で審査を受けた結果、不許可となる場合があります。これは、債務整理を行う上で最も厳しい結果であり、不許可になると、債務整理を行うことができなくなります。 こうなってしまった場合は、すぐに司法書士に相談することが必要です。また、不許可になった原因をしっかりと把握し、問題を解決するための方法を検討する必要があります。 もし、再度債務整理を行うことができない場合は、任意整理や自己破産など、他の債務整理の手段を検討することも大切です。しかし、どのような手段を選ぶにしても、まずは司法書士に相談することが大切です。掛かる料金や手続き、期間などについて詳しく説明を受け、適切な債務整理手段を選択しましょう。

    司法書士に相談するメリットとは?

    不動産の売買や相続、遺言書の作成などで、法律手続きが必要になった場合、司法書士に相談することがおすすめです。司法書士に相談するメリットは、法律知識や手続きに長けていることです。また、司法書士は弁護士に比べ費用が安いことも大きなメリットです。例えば、不動産の登記や相続手続きを行う場合、司法書士に依頼することで、必要な書類の作成や手続きがスムーズに進みます。また、相続に関する問題が起きた場合、適切なアドバイスを受けることができ、トラブルを未然に防ぐことができます。様々な法律手続きについて、司法書士に相談することで安心して法律手続きができるというメリットがあるため、不動産の取引や相続に関する手続きの際には、ぜひ司法書士に相談してみることをおすすめします。

    個人再生手続きの流れとは?

    個人再生手続きとは、自己破産とは異なり財産を処分することなく債務を整理する手続きのことです。まずは司法書士に相談し、債務整理が適切であるかどうかを確認します。次に、適正な支払い能力を有するかどうかを調査します。支払い能力がある場合には、司法書士が裁判所に再生計画案を提出します。再生計画案には、現在の債務状況や支払いの計画、その他の事項が含まれます。裁判所は再生計画案の適否を審査し、承認すれば再生手続きが開始されます。再生手続きが開始されると、債権者に対して支払いを行い、再生計画案に基づいて借入金を返済していきます。再生計画の期間は最長で5年です。個人再生手続きは、自己破産に比べ、債権者に返済を継続することができるため、自己破産を避けるためにも活用することができる手続きです。しかし、司法書士の指導やアドバイスをしっかり受けた上で手続きを行う必要があります。

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