【相続解決事例】相続財産調査、相続登記 印西市Tさん

【相続のことは何もわからなかったTさん】

 印西市 Tさん(28歳、会社員

 印西市に在住のTさんは、最近お父さまが亡くなりました。Tさんのお父様は急病で亡くなってしまい、まだ50代だったので相続の準備は何もできていませんでした。Tさんは3人姉妹の長女ですが、母も憔悴していましたし、2人の妹まだ成人になったばかりなので、相続の手続きはTさんで行わなければなりません。

 Tさんの父は、印西市内にのマンションを所有していて家族全員そこに住んでいます。またいくつかの預貯金口座も持っているのですが、その他にも証券会社で株や投資信託や保険会社の生命保険など、色々な財産を持っていました。インターネットで調べると「相続税の申告は亡くなってから10か月以内」や「相続放棄は亡くなってから3か月以内」などと書いてあります。もちろん急いでやろうとは思うのですが、Tさんは会社員なので、なかなか仕事を休むこともできません。一番下の妹はまだ大学生なので、比較的時間はあるのですが、でも学生の妹に任せるにしても荷が重い作業です。母には「私は難しいこと分からないから、お姉ちゃんお願いね。」と言われ途方に暮れていました。

 幸いTさんは自宅の近くにあるひまわり司法書士法人のことは知っていたので、相談したところ「まずは相続財産の調査から始めましょう。お父様の財産に関係しそうな資料を全部持ってきてください」と言われたので、関係しそうな資料はすべて持っていきました。すると司法書士が時間をかけて財産の内容を整理してくれて、後日財産目録を作ってくれました。「ところで遺産分けの話はみなさんでしていますか?」と言われました。特に争うわけではないのですが、いざ家族で話し合ってみてもどう分けていいものかよくわかりませんでしたので、司法書士のアドバイスも聞きながら、みんなで話し合い、最終的に、自宅のマンションやその他の財産のほとんどは母が受取り、子どもたちは預金の一部を3分の1ずつ分け合って少しずつ受け取るという内容でまとまりました。

 その後は司法書士が用意した書類に署名・捺印したり、電話での進捗報告を聞いたりするだけで進んでいき、無事に手続きがすべて終わりました。

 Tさんはまだ20代と若く、父が突然亡くなるなどと想像したこともなかったので、同世代の他の人間と同じく相続の知識はほとんどありませんでした。Tさんには「自宅近くに相談できる専門家がいて良かった」と言っていただけました。

 

 

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