あきらめていた亡くなったご主人の過払い金を取り戻せました

Yさんのご主人は、生前、大手の消費者金融からお金を借りていましたが、途中から金額が膨らんでしまい、最終的にはご自宅の土地・建物を抵当に入れてしまいました。お借入れはその1社ではなかったので、Yさんはご主人と一緒に借金の返済に大変な苦労をされました。しかし、すべて返済が終わる前にご主人が亡くなってしまいました。

Yさん夫婦には、息子さんが1人と娘さんが2人いますが、2人の娘さんは既にお嫁に行ってそれぞれの家を持っているので、ご自宅の一戸建てはゆくゆくは息子さんに継いでもらおうと思っていました。しかし、借金の具体的な残額はご主人しか把握していなかったので、ご主人が亡くなって少し落ち着いてきた頃、「このままこの家に住んでいけるのかしら。借金はどうなったのだろう?」と不安な気持ちでいっぱいになってきました。そこでYさんは娘さんに相談し、2人で当事務所に相談していただきました。

当事務所の司法書士が「まずは、借金の状態と、ご自宅の不動産登記簿を調査してみましょう。」と提案し、調べてみたところ、

①ご自宅を抵当にいれた借入れは、ご主人が亡くなる直前に完済しており、不動産担保(根抵当)の登記も抹消済だった。

②しかし、他の会社の借入れがまだ数十万円残っていた。

ことが判明しました。消費者金融との取引は長い間かなり高い金利で借入れをしていたので、過払金が発生しており、当事務所で手続きを行い、無事回収することができました。そして残った借金も当事務所にて整理することができました。さらには、Yさんとお子様たちで話し合い、ご自宅の土地・建物も相続による不動産登記を行い、Yさんの名義に変更することができました。しかも、ご主人とYさんは長年必死に借金を返済してきたので、高額な過払金を回収することができたので、手続きの費用をすべて支払っても、お手元にかなりの金額を残すことができました。

「1人で悩んでいたのですが、ひまわり事務所さんに相談して楽になりました。これで区切りをつけて先に進むことができそうです。」と、とても満足していただけました。

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